義理のお母様の遺品から出てきたジュエリー。
売っても数万円にしかならないのであれば、
という娘さまより、ジュエリーリフォームを
お願いされましたが、とても可愛く出来上がって
きました^_^
今回のリフォーム品は、お客様自身が使うのでは
なく学生の娘さまお二人へ。
お亡くなりになられたお祖母様の宝石を、
お孫さんが受け継ぐことに。
同じデザインのネックレスとイヤリングを
18金とプラチナで制作。
姉妹で好きな時に好きな方を使えるようにと。
とても素敵ですd(^_^o)
今回のブローチに着いていたパールが余って
いますので、出来上がりに満足して
くださったお客様は、早くも第二弾検討中-_-b
今回の元となったジュエリーは、14金のパール
のブローチ。
モノの品質は良くても、このデザインでは
子供や孫世代ではなかなか着けられないですね。
このような昭和に流行ったデザインを
《昭和ジュエリー》と呼んでます。
(勝手に名前つけてます^^;)
もし家の引き出しに昭和ジュエリーが
眠っていましたら、後世に想いを引き継ぐ
お手伝いをさせてもらいます(^^)




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